マイナンバーカードの紛失に伴う手続き

令和8年5月26日
 このページでは、国外転出者向けマイナンバーカードの紛失に伴う手続きについて、ご案内しています。(マイナンバーカードに関するその他の手続きは、こちらをご覧ください。)

 なお、令和8年5月26日から、マイナンバーカードの紛失に伴う再交付申請及び廃止申請については、オンラインでの手続きとなり、当館窓口での申請や、当館への郵送による申請はできませんのでご注意ください。マイナンバーカードの再交付(受け取り)は、引き続き、当館窓口にて可能です。

紛失に伴う手続きの主な対象者

 マイナンバーカードの券面に「国外転出」との記載があり、かつ、カード自体の有効期間が残っているカードをシンガポールで紛失した方

注 マイナンバーカード自体の有効期限が満了するなどして、失効済みのカードを紛失した場合で、新たなカードの交付を希望する場合、本ページの手続きではなく、こちらから新規申請を行ってください。

 
 

申請要件

 
 
 国外転出者向けマイナンバーカードの申請を行うに当たり、申請者は、次のA~Dの要件を全て満たす必要があります。

 A. 現在、日本国籍を有していること。

 B. 現在、日本国内の住民票を抜いていること。(注:住民票がある場合は、その市区町村にてマイナンバーカードを申請可能です。)

 C. 平成27年(2015年)10月5日以降に国外転出していること。(同日以降に、日本国内で住民票が存在していたことがあること。シンガポールで出生し、日本国内で住民票を作成したことがない方は、申請いただけません。)
 
 D. 本籍地の市区町村(政令指定都市の場合は区まで)を把握していること。

注 本籍地が不明の場合は、過去の住所地の市区町村役場に「住民票の除票」を請求すれば、本籍地の情報を確認できます。当館では、本籍地をお調べすることはできませんので、ご注意ください。
 
 

マイナンバーカードの一時停止手続き(最初の対応)

 
 
 現に有効なマイナンバーカードを紛失した場合は、まずもってご自宅等を十分に探していただき、なおも発見できない場合は、日本国内のマイナンバーカードコールセンター(+81-3-6734-0170。24時間受付可)にご自身で電話した上で、マイナンバーカードの利用に係る一時停止手続きを行ってください。

再交付申請等の手続き(次の対応)

 前項の一時停止手続きの完了以降、申請者のご要望・状況に応じて、次のA~Cのいずれかの手続きを選択可能です。

 

(A) マイナンバーカードの再交付申請

 
 本手続きは、マイナンバーカードを再発行し、今後もカードの利用を希望する方を対象にしています。再交付申請については、オンラインで行うものとなっており、具体的な手続きの流れは、次項「再交付申請に当たっての留意事項」からご確認ください。

 また、申請に当たっては、「(1) シンガポール警察が発行したポリスレポート」(マイナンバーカードの紛失を警察に届け出たことを証明する文書。最寄りの交番又は警察ホームページで取得可能。詳細は警察にお尋ねください。)及び「(2) ポリスレポートの和訳資料」(ご自身で作成してください。)が必要ですので、あらかじめご準備ください。

 なお、再交付申請を行う場合、以下の「(B) マイナンバーカードの廃止申請」をあわせて行う必要はありませんので、ご注意ください。
 

(B) マイナンバーカードの廃止申請

 
 本手続きは、マイナンバーカードの再発行を行わず、紛失したカードの廃止のみを希望する方を対象にしています。廃止申請については、こちらからオンラインで行ってください。

 なお、次項以降の情報は、本手続きを対象としたものではありませんので、ご覧いただく必要はありません。
 

(C) マイナンバーカードの一時停止解除に係る申請

 
 本手続きは、紛失したカードが発見され、これを継続使用するべく、申請者がマイナンバーカードコールセンターにて実施した一時停止の解除について希望する方を対象にしています。

 本手続きをご希望の方は、具体的な方法等をご案内しますので、以下の情報を記入の上、当館領事班(ryoji@sn.mofa.go.jp)宛てにメールにてご連絡ください。ただし、送付いただくメールには、マイナンバー(個人番号)を記載しないでください。(資料のメール添付を希望する場合は、マイナンバーが含まれていないかご注意ください。)

【メールに記載する情報】
メールの件名:(HP)マイナンバーカードの一時停止解除に係る申請
メールの本文:「A.申請者の氏名(紛失したカードの名義人)」、「B.申請者の電話番号」、「C.紛失経緯(日時、場所、状況)」、「D.マイナンバーカードコールセンターで一時停止手続きを行った年月日」

 なお、次項以降の情報は、本手続きを対象としたものではありませんので、ご覧いただく必要はありません。

【注意事項】
 当館窓口にて本手続きを行う場合、当館にてマイナンバーカードをお預かりし、後日、一時停止解除を行ったカードを改めて交付する流れとなり、申請から交付までに3か月以上を通常は要します。一方で、当館窓口での申請に代えて、申請者本人が本籍地の市区町村にて窓口申請していただくことで、原則即日で一時停止解除を行うことが可能ですので、お急ぎの方はこちらをご利用ください。窓口予約の要否や必要書類の詳細等については、本籍地の市区町村にあらかじめご確認ください。
 
 
 

再交付申請に当たっての留意事項

 
 
1. 申請に先立ち、こちらのサイトから在留届を提出してください。(既に提出済みの方は、改めての提出は不要です。)

2. マイナンバーカードの申請から交付までには、通常2か月程度を要し、特急発行・交付等はできませんので、スケジュールに余裕をもって申請してください。

3. 今後3か月以内の本帰国が見込まれる方は、現段階では申請せず、本帰国の際に、転入先の自治体にて申請することを推奨します。申請したマイナンバーカードを受け取らずに本帰国した場合、国内転入時に手数料が徴収され、カードの再申請が必要となることがありますので、ご注意ください。

4. 申請内容に不備があった場合には、J-LIS(地方公共団体情報システム機構)や附票管理市区町村(本籍地)から連絡があります。そのため、交付までの間は、申請時に入力した電話番号とメールアドレスで連絡が受けられるようにしておいてください。

5. オンラインでの申請の完了以降に、申請時に入力した、電話番号、メールアドレス、カード受取希望場所に変更が生じた場合、当館ではなく、本籍地の市区町村に連絡してください。

6. マイナンバーカードの交付時には、お子様を含め、申請者本人(マイナンバーカードの名義人)の出頭が必要です。また、申請者が15歳未満や成年被後見人の場合は、申請時に入力した法定代理人(例:親権者である父又は母)の出頭(同行)も合わせて必要となります。

7. マイナンバーカードの申請に係る手数料は原則無料ですが、自身に責のある形でカードを紛失したなどの事情のある方については、本籍地の市区町村の判断により、カードの発行に際して手数料の支払いが必要になるケースがあります。この場合、申請者が本籍地に対して、当館を介さず、手数料を納付することになりますので、手数料に係るご不明点に関しては、本籍地に直接お尋ねください。

再交付申請から交付までの所要期間

 マイナンバーカードの申請から交付までには、通常2か月程度を要し、交付準備が整い次第、メールで通知されます。このメールの到着以前には、当館では交付予定時期をご案内できません。

 万が一、申請から数か月が経過してもこのメールが届かない場合には、当館ではなく、本籍地の市区町村に連絡してください。
 
 なお、申請内容に不備があるときや、年末年始等の連休に当たるときは、交付までに更に時間を要しますので、ご注意ください。

 
 

再交付申請の方法

 
 
 こちらのサイトから、オンラインで申請してください。(当館窓口での申請や、当館への郵送での申請は不可)

 なお、申請方法に関する不明点等については、当館ではお答えできませんので、日本国内のJ-LISに、こちらのフォーム又は電話(+81-50-3818-1250。年中無休で、シンガポール時間の7時から19時まで受付可)により照会してください。

 
 

当館での交付の流れ

 
 
1. 申請内容に不備がなければ、申請日から約2か月後に、マイナンバーカードの交付準備が完了した旨がメールで通知されます。

注 この通知メールの送付日から180日以内にマイナンバーカードの受け取りがない場合、再度申請が必要になるケースがありますので、ご注意ください。

2. 上記1のメールを受信した後、来館予約(こちら)をしてください。予約が完了すると、登録したメールアドレスに予約確定メールが届きます。キャンセルや日程変更が生じた場合にも、このサイトで手続きをお願いします。なお、ご家族等の複数の方が、マイナンバーカードの交付を同時に受ける場合は、まとめて1件の予約で結構です。

3. 来館当日は、お子様を含め、申請者本人(マイナンバーカードの名義人)の出頭が必要です。また、申請者が15歳未満や成年被後見人の場合は、申請時に入力した法定代理人(例:親権者である父又は母)の出頭(同行)も合わせて必要です。

4. 来館当日は、申請者本人と、申請者に同行する法定代理人(申請者が15歳未満等の場合のみ)が、ご自身の「現に有効な日本国旅券(ICチップが読み取り可能なものに限ります。)の原本」を、それぞれ持参してください。大使館入口では、セキュリティスタッフに対して、旅券及び予約確定メールを提示し、入場してください。

注 上記の旅券を持参できない場合に限り、シンガポールPR/EP/DPのカードや、Singpassアプリ画面の提示等の中から、2点を用意いただく必要がありますが、詳細は上記1のメールに記載していますので、これを確認してください。

【来館に当たっての注意事項】
○ 当館の駐車場はご利用いただけませんので、公共の交通機関による来館をお願いします。
○ 入場時の荷物検査に時間を要し、大使館前でお待たせすることがあるため、暑さ・雨対策はもとより、来館時の荷物を最小限にするなど、ご協力をお願いします。

5. 「パスポート・各種証明」と掲示された待合室(VISAの待合室とは別室です。)に到着しましたら、順番待ち番号発券機から、番号が印字されたレシートを取り、イスに掛けてお待ちください。番号が呼ばれましたら、窓口にお越しください。

6. 申請者本人及び申請者に同行する法定代理人(申請者が15歳未満等の場合のみ)の旅券(上記4のもの)について、当館窓口にてICチップの読み取りを行い、本人確認が完了しましたら、マイナンバーカードを交付します。

当館へのアクセス


  

 

所在地

 
在シンガポール日本国大使館
16 Nassim Road, Singapore 258390
Tel(国番号65)6235-8855(代表)
Fax(国番号65)6733-1039
 

バス

 
 路線番号 7、36、77、105、106、111、123、132、174、502 最寄りのバス停(Delfi Orchard、Aft Tomlinson Rd)から当館まで、徒歩で約10分です。バス路線は変更されることがあるため、最新の情報については、SBS Transit Websiteをご確認ください。
 

MRT

 
最寄り駅のOrchard(オーチャード)駅から、徒歩で約20分です。
 

当館駐車場

 
ご利用いただけません。公共の交通機関による来館をお願いします。

 

参考

 
 マイナンバーカードをお持ちでない(申請できない)方が、日本国内の医療機関等で保険診療(3割負担等)を受ける際、マイナ保険証(こちら)に代えて、資格確認書(こちら)を使用することが可能です。資格確認書の詳細については、ご自身が加入している医療保険者(お勤め先の労務管理部門)等にお尋ねください。