領事情報 : 証明書 : その他の翻訳証明
令和6年8月2日
その他の翻訳証明
領事窓口での申請ご予約前にryoji@sn.mofa.go.jp宛にご連絡下さい。
申請人又は第三者が作成した翻訳文(英訳文)が、原文書(本邦公文書)の忠実な翻訳であることを証明するもの。発給まで通常およそ1-2週間かかります。※現在、申請件数が非常に多いため3-4週間かかる場合もございます。
※ICAに対して、PR(Permanent Resident)又はSC(Singapore Citizenship)の申請用にFamily Registerを提出する際には、戸籍謄本に係る翻訳宣誓書の署名証明(以下参照)を多くご利用いただいておりますが、必要書類の詳細については、ICAへの事前確認をお願いいたします。
本証明をご希望の方は、当館での申請ご予約前に、件名に「戸籍謄本に係る翻訳宣誓書の署名証明(○○(用途の名称。例:PR申請)用)」と記載の上、ryoji@sn.mofa.go.jp宛に連絡願います。
【翻訳宣誓書の署名証明】
申請人又は第三者が作成した戸籍謄本等の翻訳文(英訳文)に対して、申請人が「翻訳文は正しい」旨の宣誓供述書を作成・署名し、当館がその署名を証明するもの。手数料はS$17。)
※ICAに対して、PR(Permanent Resident)又はSC(Singapore Citizenship)の申請用にFamily Registerを提出する際には、戸籍謄本に係る翻訳宣誓書の署名証明(以下参照)を多くご利用いただいておりますが、必要書類の詳細については、ICAへの事前確認をお願いいたします。
本証明をご希望の方は、当館での申請ご予約前に、件名に「戸籍謄本に係る翻訳宣誓書の署名証明(○○(用途の名称。例:PR申請)用)」と記載の上、ryoji@sn.mofa.go.jp宛に連絡願います。
【翻訳宣誓書の署名証明】
申請人又は第三者が作成した戸籍謄本等の翻訳文(英訳文)に対して、申請人が「翻訳文は正しい」旨の宣誓供述書を作成・署名し、当館がその署名を証明するもの。手数料はS$17。)
必要書類
注意事項
翻訳証明は日本の官公署が発給した公文書で、公印の押印してあるものに限ります。
民間機関が発行した文書や私的な文書は翻訳対象になりません。
翻訳対象になる公文書例:
戸籍謄本(抄本)
学校教育法第1条に規定された学校の卒業証明書(小・中・高等学校、中等教育学校、大学、高等専門学校、盲学校、聾学校、養護学校及び幼稚園の卒業証明書が相当します。)
医師免許 / 看護婦免許 / 教員免許 / 車の末梢登録証明書 / その他