戸籍関係手続き:不受理申出

令和8年8月21日
 不受理申出制度は、本人の意思に基づかない戸籍の届出が受理されることを防止するための制度です。不受理申出後、当該申出に係る届出があった場合、申出をした本人が窓口に来たことが確認できなかったときは、次項「申出に当たっての留意事項」の(2)に記載のケースを除いて、当該届出は受理されません。
 
 本ページでは、この不受理申出を当館にて行う手続きについて、ご案内しています。

 なお、ご自身で行った不受理申出の取下げをご希望の方は、こちらをご覧ください。

申出に当たっての留意事項

(1)不受理申出が受理された場合、対象となる届出について、申出人自身が窓口に出頭して届け出たことを確認できる(例:離婚届の不受理申出を行った後に、みずから窓口に出頭し、本人確認を経て、離婚届を提出する。)か、不受理申出の取下げ(こちら)を行わない限り、無期限で有効です。
 
(2)ただし、この不受理申出をしていても、外国法により成立、または、裁判により確定したことによる当該届出(報告的届出)については、不受理申出の対象に含まれませんので、受理されます。
 
(3)外国籍の方は、当館では本件手続きの申出人とはなれません。外国籍の方が申出人となることを希望する場合は、日本国内の市区町村役場にご相談ください。なお、申出人の相手方については、国籍を問わないため、申出人が日本国籍の方であれば、当館にて手続きが可能です。
 
 
 

当館に申し出る際の必要書類等

 

必要書類

 
1.不受理申出書:1通

 不受理申出の対象となる届出に応じて、該当する申出用紙を選択してください(当館窓口の申出用紙も利用可能)。来館に先立ち、自宅等で印刷・記入を行う場合は、「申出人」の署名・押印欄はブランクのままでお持ちください。

(1)婚姻届(申出用紙
(2)離婚届(申出用紙
(3)養子縁組届(申出用紙
(4)養子離縁届(申出用紙
(5)認知届(申出用紙

【注意事項】
 上記の申出用紙を印刷する際は、必ずA3サイズ(原稿方向:横)の白いコピー用紙を使用してください。


2.申出人の現に有効な日本国旅券の原本

注 お手元に旅券がない場合は、シンガポール政府が発行した顔写真付き身分証明書(例:PRカード)の原本でも結構です。

3.(お持ちであれば)戸籍謄本

【備考】
(1) 戸籍謄本があれば、適切な手続きの案内に役立ちますので、可能な範囲でご協力をお願いします。
(2) 発行年月日は問わず、写しでも差し支えありませんが、全ページをご用意ください。
(3) 原本を提出いただいた場合は、当館窓口での確認後、申出人に返却します。
 
 

不受理申出書に係る記入上の注意点

 
(1) 離婚届の不受理申出を行う方は、こちらの記入見本を確認してください。

(2)不受理申出書(直筆を要する署名及び印の部分を除きます。)は、パソコン等で入力・印刷したものでも結構です。手書きで記入する場合には、退色又は汚損のおそれがない黒インクのボールペン等を使用し(鉛筆、消えるボールペン等は使用不可)、文字を訂正するときは、二重線で消除した上で、その欄に正しく記入しなおしてください(修正液等は使用不可)。

(3)「氏名」の欄について、小書き文字(例:ッ、ョ)を使用する場合は、文字サイズを明確に小さく記入してください。

(4)「生年月日」を記載する欄について、日本国籍の方は和暦(昭和・平成等)で、日本以外の国籍の方は西暦で、それぞれ年月日を記入してください。

(5)「本籍」の欄は、戸籍に記載の通りに、都道府県名から地番まで、正確に記入してください。

(6)「申出人」の署名・印の欄について、記入(サイン)・押印せずに、ブランクのままで、当館に持参してください。当館窓口にて、領事担当官が不受理申出書の内容を確認した後に、署名をお願いすることになります。

来館方法

来館者

 
 不受理申出の対象となる届出に応じて、以下のとおり、申出人となる方(日本国籍の方)がご来館ください。

(1)婚姻届・離婚届:夫又は妻
(2)養子縁組届・養子離縁届:養親又は養子(15歳未満のときは法定代理人)
(3)認知届:認知者である父
 
 

来館予約

 
 以下の内容を記載したメール(ryoji@sn.mofa.go.jp)でご連絡ください。来館予約等について、当館から折り返しご案内いたします。

【件名】
(HP)不受理申出のための来館について

【本文】
1.申出人の氏名
2.申出人のローマ字氏名
3.不受理申出の対象となる届出(例:離婚届)
4.申出人の電話番号(国番号から記入)
5.来館の希望日時(第3希望まで記入)

注 来館の受付は、原則として、開館日の8時30分から12時まで又は13時30分から16時までとなります。
 
 

来館当日の流れ

 
 来館当日は、大使館入口のセキュリティスタッフに対して、旅券又はシンガポール政府が発行した顔写真付き身分証明書(旅券等を持たない乳幼児等を除き、来館者全員分が必要です。)を提示し、入場してください。  

 「パスポート・各種証明」と掲示のある待合室(VISAの待合室とは別室です。)に到着しましたら、順番待ち番号発券機から、番号が印字されたレシートを取り、イスに掛けてお待ちください。番号が呼ばれましたら、窓口までお越しください。  

 なお、周りに人が多いとき等、静かにお話しになりたい場合は、受話器を用いたやり取りも可能ですので、ご希望の方は窓口にてお申し付けください。

【来館に当たっての注意事項】
1.当館の駐車場は利用いただけませんので、公共の交通機関による来館をお願いします。
2.入場時の荷物検査に時間を要し、大使館前でお待たせすることがあるため、暑さ・雨対策はもとより、来館時の荷物を最小限にするなど、ご協力をお願いします。
3.館内における安全管理の観点から、11歳以下の方の入館には、保護者の同行が必要となります

当館へのアクセス


  


 

所在地

 
在シンガポール日本国大使館
16 Nassim Road, Singapore 258390
Tel(国番号65)6235-8855(代表)
Fax(国番号65)6733-1039
 

バス

 
 路線番号 7、36、77、105、106、111、123、132、174、502 最寄りのバス停(Delfi Orchard、Aft Tomlinson Rd)から当館まで、徒歩で約10分です。バス路線は変更されることがあるため、最新の情報については、SBS Transit Websiteをご確認ください。
 

MRT

 
最寄り駅のOrchard(オーチャード)駅から、徒歩で約20分です。
 

当館駐車場

 
ご利用いただけません。公共の交通機関による来館をお願いします。