「21 世紀のための日本・シンガポール・パートナーシップ・プログラム(JSPP21)」

令和8年3月13日
「21 世紀のための日本・シンガポール・パートナーシップ・プログラム(JSPP21)」は、日本とシンガポールが共同で実施し、30年を超える長い歴史を持つ、開発途上国への技術協力プログラムです。
 
1993年5月、日・シンガポール首脳会談において「日本・シンガポール・パートナーシップ・プログラム(JSPP)」の立ち上げが合意され、1997年には、経費を両国で折半することを含め、両国の関係を対等なパートナーシップとして位置付けることとして、その名称も「JSPP21」に改められました。以後、この政府間合意に基づき、独立行政法人国際協力機構(JICA)とシンガポール外務省開発パートナーシップ局が共同で、第三国研修を主体とする技術協力をアジア・太平洋諸国やアフリカ、中近東の国々に対して実施してきています。
 
これまで、デジタル経済、貿易投資促進、クリーンエネルギー、都市開発、防災、海上安全管理など、日本とシンガポールの知見を活かした約450コースの研修を実施し、ASEAN諸国を中心に累計約100ヶ国から約7,700名を超える研修員が参加しました(2026年3月末時点)。
各研修には、日本からも有識者を派遣して講義を行っています。
 
2026年は日・シンガポール外交関係樹立60周年の節目であり、JSPP21は両国間の重要な共同プログラムの一つとして、今後ますますの発展が期待されています。
 
 
注)JSPP21:Japan-Singapore Partnership Programme for the 21st Century
 
JSPP21紹介ビデオ(英語):Japan-Singapore Partnership for the 21st Century (JSPP21) Corporate Video
中央の都市模型を10名程度の研修員が囲んで見学している。
会議室に30名ほどの研修員が集まり、講義を受けている。
3つのテーブルがあり、各テーブルにつき6人程度の研修員が共同作業をしている。
研修員ら約30名の集合写真。修了書を手に持っている。