JUGAS幹部及びジャパン・スタディ・プログラム参加者との懇親会(レポート)


 
  鈴木大使は、3月29日、シンガポール留日大学卒業生協会(JUGAS)幹部とジャパン・スタディ・プログラムで東北の被災地を訪問した大学生3名を大使公邸に招待し、懇親会を開催しました。
ジャパン・スタディ・プログラムは、3月7日〜19日の日程で、世界各地の大学生200名が東京及び東北の被災地を訪問したプログラムで、シンガポールからは3名の大学生が参加しました。







ジャパン・スタディ・プログラムの参加者は、福島を訪問した際の映像を披露し、同プログラムでの経験、今なお仮設住宅で暮らす被災者への思いを懇親会参加者と共有しました。