「21世紀東アジア青少年大交流計画」の「シンガポール訪日教育旅行助成プログラム」で訪日した中学生の西村外務大臣政務官表敬


 
  11月26日(木)午前10時から約30分間、西村外務大臣政務官は、「21世紀東アジア青少年大交流計画」の「シンガポール訪日教育旅行助成プログラム」で11月17日から26日まで訪日教育旅行を行ったフーフア中学校の生徒25名の訪問を受けました。また、12月3日(木)午後2時30分から約30分間、同じプログラムで11月29日から12月4日まで訪日教育旅行を行ったチュア・チューカン中学校の生徒32名の訪問を受けました。








各訪問では、西村政務官より訪日教育旅行に対する歓迎の辞を述べた後、各校より生徒と引率教員が、それぞれ挨拶しました。その後行われた質疑応答では、日シンガポール関係や日本外交の課題等の質問が寄せられました。


日本滞在中、フーフア中学は岩手県内の中学校と、また、チュア・チューカン中学は東京都内の中学校とそれぞれ交流を行いました。