「日本とアジアの架け橋」

 
掲載:2008年7月


私たち(謝燕媚、周家慧と蔡茂)はJUGASの代表として、今年6月1日から7日までに日本外務省主催の2008年元日本留学生の集いに参加しました。その期間中、一連の外務省よりよく企画なされた多彩な活動を通じて、日本のアジア外交と新しい国際交流学生計画、日本の政治の現況と将来の展望などを紹介されました。まだ、日本の伝統的な折り紙技術の研究と応用の第一人者の野島武敏教授から折り紙の原理を習い、まだ東京工業大学で折り紙の試作に挑戦し、城山工業では折り紙技術の自動社部品への応用を見学しまして、大変有益であると思います。そのいろいろな活動の中に一番意味があるのは外務省の人物交流室の津川室長が出席なされ、今回の元日本留学生の集いの総団長のYani M. Jayaさんが司会を勤める日本留学生の意見交換会と思います。以下はそれらの活動の中から幾つか重要かつ関心の高いのを紹介致します。


1.日本の新しい国際交流学生計画
6月3日の午前、大学評価・学位授与機構長の木村孟博士(東京工業大学元学長)が「我が国の留学生政策と今後の課題」について講演なされた。この講演では、木村先生は詳しいデータの元に、この30年間の日本の留学生政策とその推移について話してくださいました。注目すべきポイントは1983年に当時の中曽根首相は留学生10万人計画を打ち出して、20年をかけて実現しました。福田首相就任後、間もなくして、留学生30万人というさらに大きい目標を打ち出し、今は日本の外務省と文部科学省など関係省庁と大学はいかにその目標を実現しるかを努力しています。それに、今までの留学生は一方通行で、日本へ行くアジアの留学生は日本からアジアへ行く留学生に比べて、圧倒的に多い。今の10万あまりの留学生を30万人に増やしていくためには、日本の大学と研究機関による留学生受け入れ態勢、留学生の日本社会との関わり、および卒業後の日本での就職などについて色々な角度から考えて、企画を立てる必要があります。そこで、私たち元日本留学生はその企画をよく理解して、本国の若い世代に推奨して、その実現に微力ながら協力できると思います。


2.折り紙技術の資源再生、軽量化と部品再利用への応用
折り紙は日本の伝統的な技術で、野島武敏先生らの研究によって、素材の節約によって、部品は軽量化されて、それを運ぶエネルギに繋がります。折り紙式で、部品は簡単に組み立てと分解が可能にして、素材の再利用は簡単にできます。折り紙式で、部品の強さを状況に応じて生産することが可能である。この特性を利用して、折り紙式の部品は自動車が衝突するときのエネルギの吸収に使われることが可能であります。この技術は今のエネルギと素材の価格が高騰する時代は最高の技術で、広く応用されることを期待しております。


3.元日本留学生による日本とアジアの架け橋
元日本留学生の意見交換会は6月2日午後、津川室長と浜口事務官の主催で、東京プリンスホテルで行いました。総団長のYani M. Jaya さんが司会を勤め、各国の元日本留学生会の代表たちはそれぞれの留学生会の活動を紹介し、熱い討論が行いました。その中からはPhilippineの代表 から日本との架け橋の働きを主旨としての発表がなされ、大きい反響を呼びました。出席者からは色々な支持が得られて、一致してインターネットでメールグループを立ち上がることが決定 なされた。これを受けって、2008元日本留学生の集いのメールグループをシンガポールからの蔡茂博士によって設立され、元留学生と日本、さらに各国の元留学生の間の架け橋の一つとして、活用されることが期待されます。