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(重要)新型インフルエンザの発生について(その14) |
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| ※ 本情報は、シンガポールに滞在されている方のために当館で要点をまとめた参考情報です。 ※ シンガポール政府の最新の対応については、シンガポール保健省(Ministry of Health)のホームページ(http://www.moh.gov.sg/mohcorp/default.aspx)を必ずご確認ください。 1. シンガポールの状況と対策
(2)また、12日午後5時、コー・ブンワン保健大臣は今後の見通しについて以下のとおり発表を行いました。
(ロ) また、今回の新型インフルエンザは、当初恐れていたよりも比較的穏やかなものであるが、若年者に重篤な被害が生じている等季節性インフルエンザと異なる点もある。新型インフルエンザは、免疫を持っている人が少ないため、季節性インフルエンザと比較して感染者の数は今後増大していくと想定される。 (ハ) 楽観視している者もいるようだが、致死率の高い新型インフルエンザの第二波が来ると心配する専門家も多くいる。WHOのインフルエンザ専門家であるフクダ博士は1年以内に20億人の感染者が発生すると警告している。 (ニ) 当地で感染者の確定がなされ、コミュニティレベルで感染が継続しても警戒レベルは黄色で維持する。 (注)警戒レベルについて、詳しくはhttp://www.crisis.gov.sg/FLU/をご参照下さい。 2. シンガポールの指定病院 高熱(38度以上)や咳等インフルエンザの症状が疑われる方はまず電話連絡の上、最寄りの病院で診断を受けます。そして、医師による診断次第ではありますが、インフルエンザの症状と診断され、メキシコ等感染国に渡航歴がある場合、すぐに当国指定病院であるタントクセン病院(Tan Tock Seng Hospital)に救急車(電話番号:993)で搬送されることになっています。 3.シンガポール政府のタミフル供与に対する考え方 シンガポール政府は、115万人分のタミフル、5万人分のリレンザを有し、外国人を差別することなく治療する旨述べています。万一感染者が発生した場合、感染が拡大しないよう、一元的に指定病院であるタントクセン病院で治療を行うことになっており、タミフルも同病院で処方が行われます。 4.当館の連絡先 今回の新型インフルエンザに関する緊急のお問い合わせの際には、携帯電話(9139-5668、平日は午後5時15分より午後11時まで、週末は午前8時30分から午後11時まで)までご連絡願います。なお、平日の午前8時30分から午後5時15分までは大使館の代表電話までご連絡願います。 在留邦人の皆様へのお願い 1. 以下の点に留意し、感染防止に努めてください。
(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。 (3)積極的に手洗いやうがいを行う。 (4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に手で触れない。 (5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、現地の医療機関を受診する。 3. 当館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、関連情報を迅速に大使館HPに掲載し、同時に、当館に登録頂いているメールアドレスに送付致します。在留邦人の皆様におかれましては、事態の推移に注視し、関連報道をチェックするとともに、冷静に対処して頂くようお願いします。 過去の速報はこちら (了) |
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