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シンガポール政府の対策等(7月3日現在) |
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1. 感染情報
2. シンガポールの検疫体制 シンガポール政府は、今回の新型インフルエンザ(H1N1亜型由来豚インフルエンザ)に対して、以下の検疫体制を行っております。 なお、7月1日、保健省は、新型インフルエンザ感染の国内コミュニティ感染が増加している状況を踏まえ、新型インフルエンザ対策を「封じ込め(水際)対策」から「症状軽減対策」に徐々に転換することを明らかにしました。コミュニティ感染の拡大を鈍化させる対策は引き続き行われますが、ターゲットをより絞った、重症度分類方式に基づく対策が取られることになります。したがって、これまで実施してきた対策は徐々に縮小していくことになります。 例えば、インフルエンザの症状があり、感染国への渡航歴のある人はこれまで救急車で指定病院に搬送され診断を受けていましたが、今後は以下のように変更になります。
②当該医者は患者の状態に応じて、指定病院で更なる診察を受けるかを判断する。(PPCでは新型インフルエンザの確定診断はできません)。 ③新型インフルエンザ感染者は、症状が軽度の場合は必ずしも入院する必要はない。入院は重症患者のみに限られる。
高熱(38度以上)や咳等インフルエンザの症状が疑われる方は救急車(電話番号:993)に電話し、当国指定病院であるタントクセン病院(Tan Tock Seng Hospital)、また6月11日以降、16歳以下の子供と妊娠24週間以上の妊婦はKK病院に直接搬送されます。 7月1日の保健省の発表によると、今後、保健省よりPPCとして登録されたポリクリニック及び一般医のクリニックで診察・治療を受けることができます。最寄りのPPCについては以下のウェブサイトをご確認下さい。なお、保健省は、妊娠中、ガンの治療中あるいは腎臓透析を受けている方については、かかりつけの専門医に連絡するよう助言しています。 ・健康促進庁(HPB)ホームページhttp://www.street-directory.com/hpb.ppc/ 4. シンガポール政府のタミフル供与に関する考え方 シンガポール政府は、115万人分のタミフル、5万人分のリレンザを有し、外国人を差別することなく治療する旨明言しています。万一感染者が発生した場合、感染が拡大しないよう、一元的に指定病院であるタントクセン病院で治療を行うことになっており、タミフルも同病院で処方されます。 なお、季節性インフルエンザ等の治療においては、医師の診断によりますが、従来どおりタミフルは処方されているようです。 (了) |
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